考えすぎるゲーム日記

30代既婚…編集職男子のブログです。ゲーム、お笑い、ラジオ、日々の雑感などを

転職活動の思い出 ~圧迫面接~

「転職の秋」なんて言葉があるんですね。

今の会社へは去年の9月に入社しました。他人事ではありませんね。「転職の秋」を経験した者として、当時の活動を振り返ってみました。

 

前職を7月いっぱいで退職。2ヶ月の無職生活を経て今の会社に入社したわけですが、様々な企業の面接を受け、嫌な思いもたくさんしました。

 

所謂、圧迫面接!!

 

まー転職活動にはつきものだし、自分の経歴なんてゴミみたいなもんだしね。覚悟はあったし文句もないんですが、理不尽な詰められ方をされ、面接中号泣してしまいました。情けない自分。。。

 

ビジネス系の出版社で規模としては小さい会社だったような。小奇麗なオフィスの隅に座らされ、ワード、エクセル、その会社オリジナルの常識問題のテストを受けました(たぶんボロボロだったと思う。そのせいで印象悪くなって圧迫に繋がったんだと思う)

 

正直「中途採用で2時間かけてテストするかよ…」とは思った。

ちなみに志望度合いは低かった企業でした。

 

面接官は1人。中年のデブ。完全に蔑んだ目でこちらを見ていた。

威圧されながらも、テンプレ通りの質問にテンプレ通りの回答を返す。

 

「君さあ…それどこの企業の面接でも同じこといってるんでしょ?つまんない人間だね」

 

(人格否定きた!!)

 

「そういうのいいからさ、新刊企画みたいなの持ってますか?」

 

(そっちから聞かれたこと答えただけなのに…)

 

しどろもどろで企画概要(用意していたわけでもないので具体性の無いひどいものだったと思う)みたいなの説明するも、こちらが話すたびに、

「それは売れるの?」「誰が買うの?」「おもしろくないねー」と一言一言つぶしにかかってくる。

 

自分が話した企画というのが、ラジオ、ゲームに関わるものだったんだけど(趣味がそれしかないから)

「正直ゲームなんてやってないでさ、その時間使って本でも読みなさいよ。」

「俺もそんなに詳しくはないけどさ、最近の芸人は内容の無いことばっかり言ってうんたらかんたら…」

相手は人生の先輩だが、自分の趣味について浅いイメージからの否定を受けて正直腹が立った。

 

「君つまんないね。なんかひっかかりないかな~?いろいろ質問していい?」

(もう帰らせてください)

「よく飲むお酒は?」「ビールです」

「好きなお刺身の種類は?」「マグロです」

「彼女とはどんなとこに行くの?」「最近だとディズニーランドとかですかね」

 

「ほんとつまんないね(キッパリ)」

 

まー自分でもベタな回答ばっかだなあとは思うよ。

でも事実なんだからしょうがないじゃん。

大喜利でもしてんのかよ。

 

この時点で合否なんてどうでもいいし、万が一内定取れたとしても辞退するから、一刻も早く帰りたかった。

 

「なんで前職辞めたの?」

「君は外に興味ないからうちで本作るのは難しい」

「大衆向けじゃない専門誌しか無理だよ君は」

罵声のマシンガン状態に自分のメンタルは蜂の巣

(そうなのかもな…死のうかな…笑)

などと考えておりました。

 

「だいたい君の世代の人間はさ、脆いんだよ。なんかあればすぐ逃げ出して、自分たちに都合のいい病気作ってさ。新型うつなんていい例なんだよ。」

 

(……!!)

 

自分が言い返せないばっかりに同じ世代のみんなに批判がおよんでしまった;ごめんよう

なんかもうそこからは泣いたり謝ったり記憶も曖昧で、質問せずに帰ったんですが。

約3時間に及ぶ拷問でした。

無論お祈りはくらいましたけど、その後今の会社から内定が出て現在に至るというわけです。

 

嫌な思い出。圧迫面接なんてほんとにあるのかな~なんて思ってたけど、まさか自分が体験するとはね。

 

遺書に社名と担当者晒して自殺も考えたけど、まーそれには至らず。ただそこの出版社から出ている本は絶対買わねえ。

他の応募者にもこういうスタイルで面接しているらしいんだけど(自慢げに言われた)、他の人への精神的苦痛がどうでるか非常に心配。

 

バカみたいなプライド持ったどうでもいい会社もたくさんあるので、転職を考えている方お気をつけください。

ま、低スペックな自分のような人間にしか起こりえないことなのかもしれないけどね。

 

 

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