読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

考えすぎるな 気楽に行こう

30代既婚…編集職男子のブログです。ゲーム、お笑い、ラジオ、日々の雑感などを

「生産性の概念」を持っていない人々の話

おはようございます。

台風過ぎた途端、寒くなりましたね。体調崩しやすいこの季節、みなさまお気をつけください。わたしは秋花粉に目と鼻をやられております。涙が止まりませんが、別に悲しみに心が折られているわけではないのであしからず。

 

「生産性の概念の欠如」という言葉が話題になってますね~。

「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記

「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか - 脱社畜ブログ

とても大事で高度な話なんですが、生産性という概念は、うちの会社にはとてもとても縁遠いですね…。先輩に「生産性って知ってます?」って言ったら「なにそれおいしいの?^^」って返ってきそう(マジだから困る)

そんな中、生産性について言及していながらも、とても身近に感じられるエントリが!!

coloponさんのエントリです

生産性を上げたら評価下がった話 - レールを外れてもまだ生きる - 派遣OLブログ

すごい共感できたというか…うーん…「現実なんてこんなもんだよなー」という気持ちで読みました。「生産性」「効率化」なんていう言葉に無縁な会社に勤めているわたしにとってはとてもリアルに感じられる…!

 

やること早く終わったら、暇人ってことで、正社員からの評価が下がるから、仕事してる様相を出さなきゃいけないんだって。

 引用させていただきました。

あたりまえのように飲み込んでいたけど、やっぱりこれっておかしいよねー

 

わたしはcoloponさんのように意識が高いわけではなく、けっこう感覚がマヒしちゃっていると思うので、自分が進めている仕事の生産性とか効率とかあまり考えては無いんだけど、それでも段取りよくスピーディに、かつミスが少なく仕上がるように無意識に進められているとは思う。それは自分の仕事で言えば、納期どおりに版下データ作って、誤植の無い状態で納品すること。今の時期でいえば、その日やらなくちゃいけないことなんて午前中には終わっちゃうし、先輩たちが「忙しい忙しい」とよく口にする繁忙期でも、定時までにはだいたいのことが終わるかなあ。まあ効率良く仕事終わらせて、空いた時間でブログ書いたり読んだりするという感じです。

 

忙しそうにセカセカ動いている先輩に対して

「なにかお手伝いできることありませんか?」

を言ってみたりはしたんだけど、

「大丈夫^^;」と迷惑そうな顔して言われるばっかり。セカセカ忙しいアピールしてるのにですよ。じゃあ止めろその誰も得しないアピール!!

 

なにが言いたいかというと、就業時間に暇になることを皆恐れているということ

 

暇そうにしていれば、積極性ない人と思われるし、新規に面倒くさい仕事を振られるかもしれないという前提がそこにはあるのです。(うちの会社の場合ね)

だから、自分の今持っている仕事で定時までやり過ごしたいし、誰かに手伝ってもらって時間配分崩したくない。さらには自分だけにしかできない作業を増やすことで自分の立場を確立させつつ、長い間安定した環境の中で同じ作業して給与をもらいたい。

と、うちの先輩たちは考えているでしょう。(うちの会社の場合です)

作業の囲い込みが進むから、「私にしかできないこの仕事だけやっておけばいいんでしょ。定時までにダラダラやるから口出ししないでね~」的な古株社員が増えるんす。そんで新規採用の枠も減って若い人たちが就職に困るんす。(うちの会社の場合ですので)

 

 

すみませんレベルの低い会社の話をしてしまって。でもこういう、人間の保守的な部分が腐って溜まったような会社ってけっこうあると思うんですよね。

 

誰のせいでこうなったか、までは考えが及びませんが、みんなだいたい同じ条件で働いているんだから、

「今日この量の仕事が来ました、でもあの人は今別の仕事を進めています、この人は明日には手が空きそうなので手伝ってもらって進行しよう」…みたいな確認作業が必要なんだと思います。それが、コミュニケーションにも繋がるし、オフィス全体の作業効率も上がると思うんですよね~。

つーかふつーの会社はミーティングとかやっているのかな。うちの会社がほんとレベルも低いし将来のない会社なだけなんですけどね。

 

会社の中で一番若いのに、こんな現状を変えられない自分、こんな現状に甘んじている自分、慣れてしまっている自分に一番腹が立つという話です。所詮、その程度の会社にしか入れない自分自身の能力を呪うしかないって話です。自分が意識高い若者ならば、間違ったこと言っている上司に楯突くべきだし、不正から目を逸らしてはいけない、「この会社は俺が変えてやる!」的なこと思わなくちゃいけない。でもそんなモチベーションも持ってない。

 

なんかグチっぽくなっちゃった。

 

「生産性」についてインテリな文章書こうなんて初めから無理だったんや!

 

7つの習慣―成功には原則があった!

7つの習慣―成功には原則があった!

  • 作者: スティーブン・R.コヴィー,Stephen R. Covey,ジェームススキナー,川西茂
  • 出版社/メーカー: キングベアー出版
  • 発売日: 1996/12
  • メディア: 単行本
  • 購入: 148人 クリック: 4,806回
  • この商品を含むブログ (777件) を見る