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考えすぎるな 気楽に行こう

30代既婚…編集職男子のブログです。ゲーム、お笑い、ラジオ、日々の雑感などを

諦めを持ったとき 本当の意味で社会人になれました

まがりなりにも社会人になって6年目。

会社を変えつつですが、身体的にも精神的にも潰れることなく、ひょうひょうと過ごしてきました。

30代突入を目の前に、働き始めた頃の自分となにが変わったか、どんな成長したか考えてみました。

今日もけっこう暇なので。

 

スキル的に成長しました

オリジナリティや独自のセンスを必要としない編集として出版に携わっています。

とりあえずイラストレーターやフォトショップインデザインを覚えた。独学だから自信ない部分はあるけど、おっさん連中の質問に答えられるし、作業自体どうやら早いっぽい。

本読んだり試行錯誤を繰り返しているうちに効率よい手順をつかんだ感覚はあります。

仕事ではないけど、プライベートでチラシとかのデザインもするようになったし、今年はいろんな方向に仕事が広がりそう。

 

イラレやインデザの作業が好きだから、細かくて時間を要する作業も苦じゃない。これが大きいかな。

 

校正も、もともとの性格が細かくて難癖つけたがりなせいか、非常に楽しい。高度な間違い探し感覚。

あとは、原稿書きかな…いつになったら自信もてるのだろうか。

 

総じて、今の職種は自分に合っていると思う。それだけで幸せなことですよね~。

 

社会人として悟ったこと

バイトから正社員になったので、就職活動の経験を語るようなことはできません。

非常口からスルスルッと社会に入り込んだって感じ。

 

働き出した頃は、周りの人全てが偉大に見えたし、威圧感すごかったし、自分みたいな人間が給料なんぞもらっていいのかと思っていた。

積極的に学ぼうとしてたし、社会人としてのマナーも身につけようとしてたし、社会人として当たり前なことをできるようになろうと思っていた。

たぶんガチガチだった。振られた仕事は一生懸命やるし、暇になれば積極的にやること聞いてた。

無駄に残業したり。上司の評価も気にしすぎてて、一言なにか言われるたびに一喜一憂してた。

まだまだ先の将来のこと考えたりして勝手に不安になったり。

 

効率も悪かったし、いらない部分に力が入っていましたが、今振り返ってみると、あの頃の自分はがんばっていたと思う。

 

その後、

心配性な性格のおかげで大きなミスもなく、いろいろな経験をしました。

転職も経て、ステップアップもできた(めっちゃ段差低い階段ね)

 

 

働きながらいろいろなことを感じ、変わりました。

その中でも、社会に対する「諦め」をもったことが大きいです。

 

自分ひとりが身を粉にして働いても、世の中全体、会社全体にとくに影響はない。

なんなら身近にいる上司からの評価にも影響が出ない場合がある。

「自分にしかできない仕事なんて作らないほうがいい」ことを学んだとき、「ひとりで勝手に責任感抱え込むのはやめよう」と思ったんですよ。

アーティステックな仕事でもないんだし、代えのきく一社員であることを前向きに捉えたとき、無駄な力が抜けたような気がします。

「仕事=お金もらうために仕方がなくやること」までとは行きませんが、自分の人生において、「仕事が第一」ではなさそうです。ちなみに今のところ、第一は不在です。

 

あとは、「年上=有能」「経験が豊富=有能」ではないことを学んだ。

「年上なのに、こいつどういう神経して今まで仕事してきたんだろう」って人多すぎ。

これ以上書くとグチになるんでやめときます。

「経験が豊富」なのは大いに結構なことなんですが、その経験を反芻してなかったり、その経験則だけでものを言う人がいると、周りは仕事しずらい。その経験は周りの人してないから。伝える力を持ってないオッサンが多いし、周りに助けられて仕事できてることに気付いてないオッサンが多いんだ。

そういう大人にならないように自分に言い聞かせている面もあります。だから年下からどう見られてるか気にしすぎちゃってるけど。。。

 

こずるいところだと、自分の見せ方がうまくなった気がする。

例えば仕事を振られて、「60%くらいの力でできるなあ^^」と思ったとしても、100%でやってますアピールをするようにしている。

具体的に例がうかばない…。手を抜いているわけじゃないんだけど。

つまんないとこミスをせずに常に印象よくしておこうってことかな。

やることもないのに残業したりせず、サッと帰って仕事終わってますアピールするし、そうすれば新しい仕事もまわってくるしね。

うちの会社は残業代が出ないので、必要がなければ定時過ぎには帰るようにしています。

ぶっちゃけ今このブログ書いてる時間も、仕事速く終わらせて作ったわけだし、段取りよかったってことだろうがよ!(面の皮厚くなったな…)

 

これから先の不安

けっこう上っ面で仕事してるから、本質的な力を試される仕事がきたときに対応できるかなっていうのが引っかかる。

ま、今の会社に本質的な力の試される仕事があるのかは疑問なんだけどね。

 

とにかく、「使えねえ頭の固いオッサン」になりたくない一心で自分を俯瞰で見ていこうと思います。

新社会人の人は「学べる先輩と学べない先輩の見極め」をするといいと思います。

 

会社で無理なく働くには「諦め」と「脱力」が必要なんじゃないかという、

しょぼい社会人の一意見でした。